●生活メモ●
生活のちょっとした知恵袋。楽しく生活に取り入れてくださいね。
NO9作って見よう 夏メニュー
夏野菜が美味い季節!!
しかし今年は天候不順でやや高値だとか
夏野菜と言えばどんな野菜を思い浮かべますか?
「キュウリ、ナス、オクラ、スイカ、ピーマン、スイートコーン、瓜・・・」
いろいろありますが、今回の食材は「トマト」
赤く実ったトマトを使って『トマトライス』を作ってみませんか
トマトの甘さと酸味が、バターとご飯に合うんです!!
《作り方》
赤く実ったトマト(大玉)
今回は2個使いました(個数はご飯の量に併せてください)まず、
(1)トマトの皮を湯むきします
※給湯器の熱湯を30秒ほどかけてから水で冷やすと簡単に剥けます。
(2)湯むきしたトマトを1センチほどに角切りします。
(3)フライパンにバター大さじ1ほど入れ、溶け始めたら角切りしたトマトを入れます。
(4)そのまま、やや強火で炒めます。ソース状になるまで痛めます。
(5)この状態で簡単に塩こしょうで味付けをします。
(6)ご飯を入れてチャーハンみたいに混ぜながら炒めます。
出来上がりです。
写真はちょっとトマト多めで作ってみました。
出来上がりに写真はネギを振りかけましたが、パセリのみじん切りが良いかも
★アレンジ1
ちょっとボリュームが欲しい方には、鶏肉入りも案外いけます。全ての行程の前に、鶏肉(モモ肉)を細かく切って炒めておきます。(軽く塩こしょう)
 炒めておいた鶏肉を(6)の時点で一緒に入れて炒めて出来上がりです。

トマトにはリコピン、ビタミンK,食物繊維、ミネラルなどの栄養成分が含まれています。リコピンは活性酸素を抑える抗酸化作用が、ビタミンKには骨粗鬆症の予防効果があるそうです。さらにトマトの栄養はトマトが熟していくにつれそれぞれの量が増えるそうです! お試しあれ♪ (●^o^●)

NO8“彩食健美” 雑穀を楽しむ!!
実りの秋がやってきました。
おいしい新米が店頭に並ぶ横で最近急に需要が伸びているのが雑穀類。
たくさんの種類をブレンドして五穀どころか十穀以上のものまで出回り、米に混ぜて手軽に数十種類が食べられます。健康面だけでなく、それぞれがプチプチ感やツルッっとした食感の違いが楽しめるのがいいですね。
雑穀というのは米、小麦、大麦を除いた穀類のこと。アワ、ヒエ、キビ、トウモロコシ、ライ麦などをいいますが、一般的には大豆や小豆、黒豆などの豆類までも雑穀として扱われます。商品としてこれらがブレンドして売られています。また中南米原産のヒユ科の植物の種子アマランサスは栄養価に優れ、食物アレルギーを起す穀類の代替品としても注目されています。
どれも最初は、ご飯と一緒に炊き込むのが簡単です。米に混ぜる割合は1〜2割程度。また、次のレシピのように好みの雑穀を数種類自分でブレンドしておこわを作るのも楽しいですね。水加減は、雑穀の種類によっても違うので表示に従ってください。
キビなどの細かい粒のものは一緒に水洗いすると流れ出てしまいます。別に茶こしのような細かなものに入れて洗いましょう。
ゆでてサラダやパスタ、ミートローフやハンバーグなどに加えても。食感がたのしめるのでスープの具にもおすすめです。

★レッツクッキング★五穀おこわ
《材 料》〈4人分〉
モチ米1と1/2カップ
黒米1/2カップ
黒豆1/2カップ
キビ1/2カップ
松の実(いり)1/4カップ
黒ゴマ(いり)大さじ3
A(塩小さじ1、水大さじ3)
《作り方》
(1)モチ米は水洗いしてたっぷりの水に1時間ほど浸し、ザルにあけえて水気をきる。
(2)黒米は水洗いしてたっぷりの水に1時間ほど浸し、ザルにあけて水気をきる。
(3)黒豆は水洗いしてたっぷりの水に一晩浸けておく。
(4)(3)に火をかけてひと煮立ちさせ、アクをとり除きながら2時間30分〜3時間ほどゆで、水気をきる。
(5)キビは水洗いして水気をきる。
(6)炊飯器に(1)(2)(4)(5)と松の実、水を入れて普通に炊く。
(7)フライパンに黒ゴマを入れてサッと炒り、Aを加えてよく混ぜながら水分をとばし、目の細かいザルに入れて余分な塩をふるい落とす。(ゴマ塩)
(8)器に(6)を盛り、(7)を添える。

熱量516kcal
タンパク質15g
脂質13g
塩分1.0g

(エフシージー総合研究所食品料理研究室)

※雑穀米は県職員生協本店売店で販売していますので、ご利用ください。

NO7遺伝子組替え食品
近頃、食の安全への感心が高まっています。無認可食品添加物の使用問題や牛海綿状脳症(BSE)の感染問題など、食の安全を脅かす事件や事故が頻発しているからでしょうか。なかでも、遺伝子組み換え食品に不安を覚えるという声をよく耳にします。では、遺伝子組み換え食品はなぜ開発されてきたのでしょうか。
人間は古くから、農作物の品種改良を重ねてきました。品種改良は、有用な品種がうまれるまで、後輩や選抜を何度も繰り返す気の遠くなる作業です。遺伝子組み換え食品の考え方は、この品種改良の延長です。農薬や害虫に強く、味がよいなど、人間に都合のよい食物を作るために開発されました。遺伝子組み換え技術は、ある生物がもつ有用な遺伝子を取出、他の生物に導入する技術です。この技術を利用してできた農作物と加工食品を遺伝子組み換え食品と呼んでいます。遺伝子組み換え食品は、従来の品種改良より短期間で農作物を改良することができ、その結果、将来の地球規模の食料不足を解消し、限られた土地での効率的な生産が期待できるなどのメリットがあります。
ところが、遺伝子組み換え食品によるアレルギーの誘発や生態系への悪影響を懸念する声も上がっています。1989年、アメリカで遺伝子組み換え食hnを口にした38人が呼吸困難、筋肉痛などを起こして死亡しました。遺伝子組み換え食品の開発は食料自給率が低い国にとっては貴重な技術ですが、その是非の捉え方は国や個人によってさまざまなようです。
現在、実用化されている主な遺伝子組み換え農作物は大豆、とうもろこし、稲などです。平成15(2003)年7月には、内閣府に食品安全委員会が設立されました。今後、遺伝子組み換え食品の未知のリスクに対して、より慎重な評価、基準の設定が求められるでしょう。
NO6.熱中症
熱中症は、真夏の炎天下や閉め切って高温になった屋内で作業や運動をしている時に起こりやすくなります。体内熱が多量に発生し、放熱が不十分なために熱がこもってしまい、目まいや頭痛などの体調不良をうったえるようになります。主な症状としては、熱けいれん、熱失神、熱披露、熱射病があります。とくに熱射病は重症で、死亡する危険性が高くなります。

熱中症にかかったら、衣服をゆるめ、風通しのよい日陰やクーラーのきいた涼しい場所で安静にしましょう。上体を少し起こして仰向けになって休みます。顔面蒼白や震えなどの症状がみられる時は、足を心臓より高い位置にした体位にします。
体温が高い時は、霧吹きなどで水を吹きかけ、濡れたタオルや氷などを脇・首に当て、うちわなどをあおいで風を送り、からだを冷やします。
皮膚が冷たく、震えがある場合は乾いたタオルを当ててマッサージをします。
そして、水分、塩分、糖分を十分に補給しましょう。水分をとるには、体内吸収がよく、塩分やその他の栄養分が含まれたスポーツドリンクが最適です。
発汗が止まり、過呼吸を起こし、高体温で意識障害が出ている時は熱射病の可能性があり、大変危険な状態です。一刻も早く救急車を呼び、病院へ運びましょう。熱中症はかかった本人がたいしたことがないと思っても、短時間で重症に陥ることがあるため迅速な措置が必要です。

予防するには…

熱中症は、前日に比べ急激に気温が上がり、湿度が高くなった日に起きやすくなります。湿度が高いと体内の熱が外に出にくくなります。一日のうちでは14〜16時台、アスファルトやコンクリートなどの陽の照り返しが強い所で発症しいやすいようです。幼児や高齢者、一度熱中症を経験したことがある人は、かかりやすいので要注意です。
熱中症を防ぐためには、外出する時、吸湿性や風通しがよく、外からの熱を吸収しない白っぽい服装を心がけ、帽子を被ったり、日傘や飲料水を持参することが大切です。睡眠は毎日十分にとりましょう。暑い日の屋外での作業は、こまめに水分や塩分を補給して休憩をとり、体調のすぐれない時はあまり無理をしないようにしましょう。
NO5.見直されたバナナの実力
 かつて、病気見舞いの定番は卵と並んでバナナでした。それほど珍重がられたのに、いまやスーパーなどでは両者とも安売りの目玉。その文、実力が軽んじられてきたような気もしますが、そのバナナの実力が近年、また見直されています。
 いちばんの売りは日本人に不足しがちなカリウムとマグネシウムといったミネラルが豊富なこと。カリウムは塩分を体外に排出して血圧を下げる効果があります。マグネシウムが不足するとイライラや無気力感、不整脈など自立神経系に悪影響を及ぼしますが、バナナで補うことができます。またバナナ1本のカロリーはご飯1膳の半分以下と低カロリーで食物繊維が豊富、糖質はエネルギーに変わりやすく持続する、というわけで、ダイエットに使われたり、マラソン選手が競技の前にたべたりすることも。
 バナナは東南アジアや中米などから未成熟の青いまま運ばれ、日本の倉庫内でエチレンガスをかけられて熟成処理されて店頭に並べられますが、その後も熟成は進み、やがて表面に「シュガースポット」とよばれる黒い斑点がふえてきます。こうなるとやわらかすぎてふつう人気がなくなりますが、数年前、テレビの情報番組で、この状態のバナナにがん予防効果が大きいと紹介され、一時ブームになったこともあります。
NO4.お茶の実力を見直そう
 夏も近づく八十八夜…5月初旬は新茶摘みの季節。「日常茶飯事」という言葉まであるように、昔からお茶は、ご飯と並んでわたしたちのん一条生活に欠かすことができないものでしたが、近年、その医学的な効用が照明されて、ますます実力が見直されてきました。
 昔から言われていた五大効用は1.過食を防ぐ2.毒消し3.口中を爽やかにする4.虫歯予防5.歯の汚れを落とす−です。さらに科学的な裏付けとして、まず、渋み成分をなしているタンニン、カテキン類には発ガン抑制、抗酸化、血中コレステロール低下、血圧上昇抑制。ビタミンCにはメラニン色素生育抑制、酸化抑制、病気に対する抵抗力増強。ビタミンB類には炭水化物の代謝補助、消化液の分泌促進、粘膜の保護のそれぞれ効用が。その他、フラボノール、フッ素、カフェインなどさまざまな健康によい成分が含まれているのです。
 そのお茶も「土に帰る」ということで不祝儀によく使われますが、昔から神様への貢物に、よいものの一つとして使われていたし、また茶の木は根付きがしっかりしているので、「婚家に根付く」という意味から、縁起物として結納に使う地方もあっるように、祝い事に使っても少しもおかしくありません。また、日本のお茶を入れるのは、市販のミネラルウオーター(硬水)より、軟水の水道水のほうが向いています。
NO3.冬はお風呂が一番
 寒さが身にしみる季節にはなんといっても風呂が一番のごちそうです。勤めから帰って、まずひと風呂あびるのがなによりの楽しみという人も多いことでしょう。
 入浴は体を温めて清潔にするだけでなく、いろいろな効用があることは体験上よくわかっているでしょうが、おさらいをすれば、まず疲労回復と心身のリフレッシュ。温かい湯の中に入っていると精神的なストレスがほぐれ心身の疲れをいやしてくれます。二番目は美容の効果。体温より少し高い39度から40の湯にゆっくり入ると、立ちのぼる湯気が皮膚の角質にたっぷりと水分を補給してくれてこじわを予防してくれる。そして安眠効果。寝る前に少しぬるめの湯に入っていると、手足などの体の部分の血行がよくなるため、相対的に頭の血液が少なくなって眠りやすくなるのです。
 注意したいのは、冬の入浴にいきなり熱い湯は禁物ということです。血圧値が上昇して心臓の負担が大きくなるため、とくに年配者や高血圧の人は気をつけましょう。また、一晩に何度も入浴したり、あまり長湯をするのもよくない。40度くらいの湯に15分入ると、エネルギーの消費は100メートルを走ったくらいだそうですから、疲労回復が逆効果になります。食事の直前や食後、酒を飲んだあともひかえることなど常識でしょう。
NO2.「そば」で脳の若さを保つ
 新そばが出回る季節、といっても、いまやそば粉も輸入物が大半ですが、ともあれ秋から冬、大晦日の年越しそばまで、そばがおいしいことには変わりありません。近ごろはそばといえばラーメンを思い浮かべる人が多いようですが、同じ麺の仲間でも小麦粉でつくられるラーメンなどより、「日本そば」ははるかに健康食品としてすぐれものであることをおぼえておきましょう。
 日本人のボケの大半は血管の老朽化が原因。脳の血管が硬化して脳細胞のすみずみまで酸素がいきわたらなくなり、脳の組織をダメにしてしまうといわれていんますが、そばに含まれているルチンはビタミンCが酸化によってこわれるにのを防いだり、血管壁を強化する働きがあり、血管の老朽化や高血圧を防止する効果があるのです。ただルチンはそばそのものより、ゆで汁、つまりそば湯のほうに流出する性質がありますから、そば湯は必ずたっぷり飲むようにしましょう。
 ところで、そばの「もり」と「ざる」の違いは?海苔がかかっているのがざるで、ないのがもり、というのが一般的ですが、そもそもはせいろに盛ったから「もり」だったのが、ざるに盛るようにして「ざる」になったのだとか。まあ、海苔も健康食品としてすぐれものであることがわかっていますから、値段の差別化もよしとしましょうか。
NO1.梅雨は梅干しの季節
 つゆを梅雨と書くのは読んで字のごとし、梅の実が黄色く熟す季節の長雨だからですが、同時にそれは梅干し季節でもあります。最近は店やスーパーなどで買う家庭が多いのですが、減塩ものが多く、物足りなく思っているおとうさんも多いのでは。それならいっそ手作りしてみませんか。
 時期になれば店にナマの梅が出回りますから、これを焼酎で洗い、容器に入れて重しを乗せ塩漬けにします。このとき、梅と塩の目方の割合が「塩分何%」というわけで、昔は10%台後半がふつうでしたが、減塩だと10%未満、これはお好みしだいです。数日で水分(梅酢)が上がってきますが、これに赤ジソをいれると赤い梅酢になり、梅干しにも赤い色がつきます。梅雨明けに梅を取り出して三日三晩干しきるとできあがり、このとき赤ジソもいっしょに干し、仕上がったらカメなどに入れて保管します。残った梅酢には新ショウガなどをつけると、紅ショウガなど別の食べ物もできます。
 梅の実はナマだと毒性が強くて危険ですが加工することですばらしい健康食品、保存食品になります。梅に含まれるクエン酸が胃液の分泌を高め、殺菌力があっるので胃の中をきれいにし、大腸内での良性の細菌の増殖を促進させてくれます。つくるのも食べるのも、まさに「梅雨」の時期がぴったりです。

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